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女性も子供も平然と殺す、ナチス以下の 差別主義国家イスラエル を強く非難する。
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他人の土地を略奪し 共存の努力もしない ネタニヤフ は戦争犯罪人、虐殺を支持するユダヤ人も同罪だ。
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.市民団体が 検察審査会に 安倍派幹部の再審査を請求検察は巨悪を無視するのか
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捜査権のない国会で議論しても結局は無駄、判断を裁判所に委ねれば済むのに、検察は与党議員の起訴を見送る
最悪の総理 安倍は人事権を内閣府に集中し、「巨悪を許さない」筈の検察は 政権の顔色を窺う腰抜けに堕落した。
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自民党と公明党、企業献金の継続で大筋合意か? 金権政治と宗教団体の堕落は公明党は創価学会の「子会社」です。更に続く?
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政権与党の腐敗は、連立与党 つまり公明党の責任でもある。
給付金の支給が増えたり 減税が実現すれば「公明党が頑張ったから」
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金権政治の横行、不正腐敗、政治の右傾、夫婦別姓不同意、海外派兵、
女性天皇反対、政治と宗教の癒着、これらは「自民党の責任」らしい。
要するに 協力したけど同じ穴のムジナと思われたくない のが公明党。
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政治は結果責任だ。20年以上も政権与党として甘い汁を吸い続けて、
憲法違反の指摘は筋違いの詭弁 で誤魔化し自民党と共に立法と行政を
支配し続けてきた。国交大臣の椅子を10年以上も独占し、創価学会の
利益を擁護し続け、宗教法人の一般法人並み課税にも反対してきた。
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国交大臣 (旧建設省) 関連で教団施設建築値引きの噂 もあったし。
100年安心年金 も公明党の坂口厚生大臣の無責任な嘘だったしね。
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当然の事だが 創価学会を「カルト (セクト)」と規定したフランス では
政教分離法で宗教団体と政治の関係を厳しく制限 (Wiki) している。
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連立を解消して政治には一切関与せず、まともな宗教活動に戻れば良い。
宗教と政治が利益を分け合って国を動かす時代ではないと、悟るべきだ。

     
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「サイトの現状と、閲覧の設定」について。 画像は SONY VAIO、Win7と10、TV受信可。
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まず当サイトの未完成状態を謝罪しておきます。手を広げ過ぎてファイル数が7万を超えサイズも5GB近くまで膨らんだため、メンテナンスが行き届かなくなりました。自業自得とは言え、涙また涙であります。
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長い間 ”I. E6” でタグを記述したのですが、例えば"Google Crome""Mac"で開くと意図の通りに表示しません。まぁ ”I. E6” は早晩消え去る運命ですから拘泥するのも無意味ですね。そんな経緯もあって、最悪のPCだったFMV LX90-MDが壊れたのを契機にWIN8.1マシン(I E.11) のノートを導入しました。少し手直しした限りでは、Google Cromeだとサイト内リンクが正常に動かないし、行間表示がタグの指示と違うし、一部で文字サイズも適正に表示されません(I. E11なら正常)。私のスキルで両方のブラウザに対応させるのは無理のようです。そもそもこのサイトはWINマシン+I E.8以降 での閲覧を想定していたのですが、I E は既にサポート終了ですから「Google Crome」に合わせて全面再構築を余儀なくされました。
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2020年10月、酷使した Lenovo が劣化しトラブルが続いたため中古のVAIOに乗り換えました。外付けHDとドライバーが転用不可なのでプリンターとスキャナも買い替えて、約3万円の出費。無線Wi-Fiの機材も整えたのですが、加齢による思考力の劣化で接続に失敗しました。誰か手慣れた奴が来訪したら作業を依頼するつもりです。

lenovo 「鎌倉時代を歩く」 について。
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最近は東北から関西まで歩く範囲を広げましたが、時代背景は原則として平安末期から南北朝時代の初期です。花の命が尽きる前に(笑)完了するのか確信は持てないけれど、昔人に思いを馳せながら彼らが生きた跡を辿るのって結構面白いものです。
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サブ・タイトル...索引・吾妻鏡を読む・人名辞典・各氏族の系図 などは文字通りのコンテンツで、記述の補填や画像の追加などのマイナー・チェンジは常時行っています。更新報告に載せ切れないケースもありますから、時々は頭から流し読みすると思わぬ発見があるやも知れません。
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いま暖めている夢というか妄想は...征夷将軍の紀古佐美がアテルイと戦った延暦年間(780年頃)から奥州藤原氏が滅亡した文治五年(1189年)までの史跡を全て歩き回ること。祖父母が福島の出身だったルーツだとか、東北や沖縄の負担に依存し続けた首都圏生活者の負い目だとか、原発事故の復興に何一つ寄与できなかった悔しさだとか、贖罪の思いも幾つかあります。
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自分や家族や友人が同じ被害者の立場に置かれたらどうするか、そんな事を考えながら。

lenovo 「道の駅を訪ねて」 について (諸般の事情により、閉鎖中)
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旅の途中に立ち寄った「道の駅」レポートです。写真だけ載せて詳細説明を記述していないケースも、少しづつ整理しています。大型犬二匹+夫婦の車旅でしたから普通の宿は利用できず、初めて訪れた土地でも道の駅なら最低限の環境は何とか確保できるし、良い温泉と美味い地酒でもあれば暫しの幸せを味わえる。そんな数年間(8年ほどかなぁ)を過ごしていたのですが...
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でも愛犬の一匹が2011年のクリスマスイブに別れも告げずに(笑)死没、2013年の夏には残った牡犬も癌のため世を去りました。犬もいないしキャンピング・カーも手放したし、今後の旅を考え直す時期が来たのでしょうね。
暫くはペットロス症候群を抱えて思い出に浸ったまま・・・・2022年7月、まだ心の傷が癒えていません。

「愛犬の動画と思い出」 について
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親犬二匹の一生と、主に幼犬時代の仔犬十匹の記録です。振り返って考えれば、彼らと過ごした10数年が私たち夫婦にとって最も楽しく、最も充実した時間だったのかも知れません。「人生は思い出、数えるだけ♪」なんて歌がありましたっけ。妻は雌犬の写真を見るたびに「好きなものを好きなだけ食べさせてやれば良かった」と涙を流します。「妻よりも順位が上だ」と考えている奴だったし、「意地汚くて狡賢い泥棒犬だ」と評価する人が多かったのも事実です。ジャーキー一本で友達犬と大喧嘩したし、草原で食事中のハイカーから弁当を盗んだ事も数回...躾を怠ったのではなく、先天性の盗癖だと思います。

「吾妻鏡を読む」 について
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解説書に頼るのが面倒だし気に入ったのが見付からない事もあって、約1年かけて自作しました。参照した写本(吉川本)の画像は「吾妻鏡を読むために」として併掲してあります。吾妻鏡が絶筆した文永三年(1266)7月~幕府が滅亡した元弘三年(1333)までの70年間は資料を統合して記載するつもりなのですが、こちらは遅々として進みません。人名事典の充実とデータベースの構築も狙っているのだけれど、たぶん無理でしょう。宿題をやり遂げる人生なんて、凡人には無縁なのであります。

「季節のうつろい」 について (諸般の事情により、閉鎖中)
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全体を整理するため休業中です。取り敢えず書いておきたいのは、「愛国心」の美名に駆り立てられて死んでいった数百万人の無念を忘れてはならない、という事。彼らに誓うべきなのは、二度と同じ過ちを繰り返さない努力を続ける約束です。「海外にいる日本人の避難を護衛する」などの、仮定に仮定を重ねた美辞麗句ではありません。
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更に、全ての戦争は「国益の擁護」から発生します。「同盟国アメリカの戦争」も基本的には「アメリカの国益擁護」が目的で、全てが「正義の戦い」ではありません。自衛隊が同盟国アメリカの権益を守る戦争に加担して血を流す可能性はないのか、一蓮托生を認めるのか、その厳密な検証も必要です。
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太平洋戦争にしろ福島原発の事故にしろ、事実を直視して原因と責任を明確にしなければ何度でも同じ過ちを繰り返す可能性があります。過去の侵略行為は歴史的事実であり、それを「自虐史観」と評価するのは明らかに学習能力が欠如しています。
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かつての日本は、歴史と言語を共有していない他国を占領して傀儡政権を樹立しました。それが侵略ではないのなら、ロシアによるウクライナ侵攻も・中国によるチベット支配や南沙諸島の実効支配も・ベトナム戦争も、全て「侵略ではなく正義の戦いだった」と主張できる事になります。

「菜園と庭の手入れ」 について
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熱海から茨城県の筑西市 (筑波山の西側だから筑西、平安時代に平将門が駆け抜けた舞台) に転居してからの記録です。もともと渋谷区幡ヶ谷生まれで中野区育ちですから、既に故郷と呼べる感覚はありません。痕跡なんか全く残っていないし。故郷と呼べる場所があって「帰る事が出来る実家」を持っている人は本当に羨ましい、と思っています。20年も暮らした熱海にも定住感覚が持てなかったし、間もなく三年目を迎える筑西市にも未練がありません。もう一度引っ越ししたい、できれば妻と巡り合った栃木県の足利か、妻の故郷・佐野か舘林あたりの売家を探し始めています。広い庭があって、買い物も便利で、静かな晩年を過ごせそうな土地を。    2023年 2月

    原発裁判の最高裁判事 原告勝訴=三浦守裁判官 敗訴=菅野博之裁判長草野耕一裁判官岡村和美裁判官